横巻き: −『間違い集』−
 

 

 

 

 

横巻き: V2.9機能UP項目一覧

 

 

 

 


NO  開発内容  

001 リスト入力、単価入力でCSVデータの出力、入力(取込)

002 工事別に鋼材サイズを追加機能

003 仕口規格  周り最大規格  自動決定

004 工事一覧画面からdxf図面枠データの取込

005 配置入力、作図画面等の画面サイズの最大化が可能

006 ヘルプリストで横スクロールを廃止し表示情報のよってサイズを変更

007 配置入力にてブレース端部ごとに材端CLEARの入力

008 屋根面等分梁姿勢

009 ノンスカーラップ  ピタ付け Sh=0

010 変形ベース

011 スチフナ出

012 2面せん断継手で梁垂直カット

013 間柱部品図   キープラン表示

014 ブレース真名ボルト1本&ライナーPL  

015 2次部材ライナー作図

016 積算時、間柱材長継手クリア考慮指定

017 部品展開仕様  製品重量リスト、製品組立リストに  ボルト含め否

018 積算仕様  集計表、部材表からボルト、SPLを含め否  ボルト含め否

019 継手リストでゲージずれ入力追加

020 梁部品、詳細の累加寸法押さえ(まっすぐ付けの場合)位置は0原点側(現状  ウェブ払込側)

021 共通仕様/仕口規格とゲージ/仕口PL/固定 規格で「54:端部材同」が指定可能

022 配置入力/軸組入力/柱/仕口 内ダイヤフラム  PL毎に規格指定追加

023 共通仕様/共通仕様全般/仕口外ダイヤ/PL厚柱参照 柱フランジ厚以上かつ接続する梁フランジの最大厚の2サイズアップ追加

024 共通仕様/共通仕様全般/仕口一般/全外ダイヤ作成 全外ダイヤ指定した場合、中間ダイアフラムのサイズアップ指定や規格指定は内ダイヤの項目を適用

025 一部材諸元表でGPLの表示の前に部材名称を表示

026 サブ通りの色付け機能

027 H柱のフランジ:溶接/ウェブ:ボルト接合の指定

028 同時入力時の警告ダイアログ 同じ工事コードで同時作業の場合、リスト入力や配置入力などで、警告ダイアログを表示

029 住友金属のSM-TWH(厚肉ウェブH形鋼)の鋼材を追加登録

030 配置入力   「下階材複写」機能追加(直下階通材の複写)

031 配置入力 梁、柱(軸入力)終点配置マウス右クリック指示で材自動分断しない

032 B-BOX外作時、裏当て金(角鋼)有無

033 B−BOX柱  外ダイヤ指定

034 柱JOINT位置にも勾配がつけれるようにしてほしい

035 外DFの板厚  取付くフランジ厚を合成させた板厚の2サイズアップ以上または、指定mmUP以上の設定。

036 斜め通り再強化

037 通り名連続入力%A〜%Z  %a〜%z対応

038 架構図  ブレース刃のデフォルメ作図をやめる

039 溶接FBを実長部品で作成

040 継手図  ハシアキ優先作図修正

041 共通サブ通り削除でも材は不削除

042 物件メール転送時に転送先アドレスを入力可能

043 詳細図ダミー通り名称対応

044 柱詳細図にハンチ補強PLのマーク、サイズ

045 梁部品のハンチ補強の文字重なり回避

046 配置入力  リドロー対応(再画面で丸がなくなる)

047 インストール時にオンラインアップデートアイコン作成  修正取込等はここから行います

048 初期画面バージョンボタンを押すと修正履歴を表示

049 胴縁ネコ機能強化(ダイワハウス仕様:リップピース)

050 PL部品  別名(USE合番)合番振り

051 間柱柱頭部でも柱面合が可能

052 汎用転送、DXFファイルに図面の内容がわかるタイトルをつける。

053 仕口マークをPZ−1、−2でなく  階通り名で作成。

054 継手基準図  梁成1000超の場合1/20で枠に入らない。梁成xx以上は標準スケールの1/nで作図を追加

055 1/10継手基準図

056 工区集計エクセル表の 工区名表現変更

057 床材マスタにEZ50のZ12,Z27 EZ75のZ12,Z27を追加しました

058 デッキ受け3D表示

059 梁詳細図、部品図作図梁芯線の線種種類追加

060 梁詳細図  梁レベル  -xxxを  x階-xxxに変更  階属性FL,SLが階属性についていれば階{SL,FL}−xxxx

061 丸棒ブレース(既製品含み)の名称を部品で統一

062 配置小梁払込−屋根対応(低い方)  勾配により対応可否がある為、払い込み方向機能に範囲機能を追加

063 階別通りの自動削除  材が無くなると連動削除

064 製品組立、製品重量、発送明細に製品選択機能(一覧)

065 BHサイズのFromTo表現  製品集計書等(納ハンチがBHの場合でも対応)

066 梁部品図の第1,第2レベルの基準線を梁外面からの距離に統一

067 伏図  梁高さ全表示  全て階ラインからの差を表示  屋根平行梁ははFromTo表現

068 作図仕様追加    伏図梁リストの並び  大梁(梁タイプ1,2)→現場溶接(7)→小梁(3)→CG(4、5)

069 作図仕様追加    伏図梁リスト  『E』、『C』  を  『端部』、『中央』に      

070 軽量リップ溝(C)ダブルの背中ライン作図(角パイプとの区別) 抱合、背中合共に背中破線と真中筋線を表現

071 H柱スチフナ  コラム外ダイヤと同じ扱いで、斜めも可能とする

072 横使い梁ガセットの相手のフランジの刃で止める

073 屋根共に跳ね出し梁を勾配なりに転ばしたい。大梁も配置入力−姿勢対象にしました

074 梁の横を通る間柱の入力  間柱継手でフリー&伸び量を大きく入れるとできます。伸量をリブ出分を考慮しない、フリーではリブPLを発生させない  

075 既製品ブレースシートでブレース羽子板と穴径が違うものも、指定可能とした。

076 伏図、軸組図で主材(柱、梁、ブラケット、母屋、胴縁、床ブレース、壁ブレース)を製品マークだけでなく  部品マークも選択可能とする

077 母屋、胴縁の合番に  通り+番号を追加  (通り+リスト+番号のリストなし)

078 H柱スチフナ、リブのウエブ控え量共通仕様わけ。  スチフナ0、リブ10可能に

079 他社ブレースシートの作成でH,Iの量を簡単にしてほしい(R円への接線でのいい) H又はIの値が0の場合、プログラムで接線対応しました

080 全詳細図タイトル枠2重線をやめる  作図仕様−共通に作図オプション追加

081 現場溶接、ピン接合の1列ボルト数のMAXを上げる、列数MAXを上げる  現状15本3列   20本5列まで対応

082 伏図  柱芯文字  有無  アンカーのみする。  アンカープラン、梁伏図で作図オプション分けました。

083 3Dビューワー高速表示,機能追加

084 入力画面の背景色  黒、白選択可能にしました

085 柱詳細図  シャフトサイズの規格名有無を作図仕様追加

086 標準継手の見直し(SCSS準拠と柱の継手を梁に使用している継手で番号をわけました)

087 伏図寸法対象外通り(白、黒色)とする作図仕様追加

088 母屋胴縁PLピースの押さえをL型と同じに角(入力で便宜的に表現)を押さえる

089 配置入力−下書線強化(DXFファイルから通り情報を取込機能)@斜め、短平行通り対応

090 配置入力−下書線強化(DXFファイルから通り情報を取込機能)A下書線の交点、端点に十字線を書き込む  その十字線を使って通り化する事が可能

091 小梁  溝型2枚背中合わせ対応

092 胴縁、母屋割付図で2Cとコラムの表現を変える  2C真中に線

093 検査成績書  成績書内の日付を表紙のと同じ様に仕様画面で指定(ブランクも可)

094 見積書表紙、金額合計、内訳のページ有無選択  

095 見積書金額  消費税出力対応

096 見積書  本体工事  副資材マトメ出力対応

097 間柱外ダイヤ(間柱継手でダイヤ形式に変更)の厚みを個別変更  伏−詳細ーダイヤPLで指定

098 フィラーピースの外付け対応

099 柱詳細図の構成図あり時レイアウト変更

100 規格名称後文字

101 梁部品、詳細PL厚て方向のヒゲ線0原点方向のみでなく、左右を選択可能にする

102 柱脚リストボルト穴なし対応

103 梁詳細、部品図  梁芯押さえ寸法レベル対応  文字サイズマスター連動

104 新規物件実行時に工事仕様を入力可能

105 梁小屋取合、梁フランジへ取合う梁対応

106 型紙合わせ線無し作図仕様

107 型紙ボルト穴径  実径対応

108 ユーザ部品の適用ONOFF   

109 柱詳細図立面  規格名称  全鋼材出力追加  

110 梁部品図、梁詳細図のセクション名称を図面中で通番につける  

 

汎用CAD機能追加

001 選択図面印刷 で.cadと.jwwに対応

002 選択図面JWW変換機能を追加

003 「寸法補助線を丸め対象外にする」を環境設定に追加

004 図面間リンクのダイアログバーが一度アンドックすると再度ドッキングできなくなる

005 属性設定  ダブルクリックで指定属性に変更可能にする

006 移動   範囲選択で確定時に丸め可能な点があればそこを基準点とする

007 仮点  仮点-交点機能 1.要素ヒット 2.要素ヒット で交点に仮点を作る

008 十字カーソル、文字四隅点等の状態を保存する

009 図面情報設定で注記の変更をできるようにする

010 「全て上書き保存」を追加する

011 測定  要素でレイヤ名も表示する

012 属性  全非表示で現レイヤも非表示可能にする

013 属性  新規作成したレイヤをレイヤ変更の値にする

横巻き: −『オンライン』−

014 属性  名称変更ボタンを追加する


【以前の追加機能一覧】
 ・一鐵 Ver3.1 (追加機能内容)  ・一鐵 Ver2.6 (追加機能内容)
 ・一鐵 Ver3.0 (追加機能内容)  ・一鐵 Ver2.56 (追加機能内容)
 ・一鐵 Ver2.9 (追加機能内容)  ・一鐵 Ver2.55 (追加機能内容)
 ・一鐵 Ver2.8 (追加機能内容)  ・一鐵 Ver2.45 (追加機能内容)
 ・一鐵 Ver2.7 (追加機能内容)  ・一鐵 Ver2.25 (追加機能内容)